【個人尊重】花火大会で聞こえた子供目線の花火とはいったいなんでしょうか!?

今回は先日、西日本最大級の筑後川花火大会で起こった出来事について書いていきたいと思います。

私このサイトでも毎度毎度言ってるんですが、1人が大好きです。そのため花火大会にもひとりで行きました。ちょっと、そこの君「花火大会ボッチって寂しいやつだな」なんて言わないで(汗)

そこで出会った6歳位の少女が言った一言が純粋すぎたので、この出来事を書いていきたいと思います。

 

少女の一言

花火って雷みたいだね♡♡♡

 

この言葉、純粋で超可愛いと思いませんか!?

二十代後半の男が「花火て雷みたいだね♥♥♥」って言った場合、「あいつおかしいじゃね」や「この人大丈夫なの」と言う言葉が飛んできそうですが子供が言うとそんな考え方もあるんだなと思うんじゃないかと思います。

 

子供目線と大人目線は身近にも

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私の身の回りにも考え方が媚び固まってしまい、子供の目線からじゃないと新しい発見ができないことがよくあります。例えば滑り台です。大人の目線からすれば、「こんなの簡単じゃん」と思いますが、子供の目線からすると「こんなに高い上から滑」言うでしょう。

要注意 子供目線と大人目線

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子供の目線って大人の目線気づかぬうちに大きなズレがあります。

例えばタバコです。

最近特に言われていますが、歩きタバコでの事故です。大人目線から見ると大したことはありませんが、子供目線からすると大変なことになります。つまり、子供の顔に煙草の先端部分があたり火傷がする事故が発生するんです。もし、自分の子供がこの事故に巻き込まれないよう日頃からしっかり見守ってやることが大切だと思います。

 

最後に

この3つの事例から子供目線の大切さについて学んでほしいのです。

最近の私たちは、1つのことに対してはコレなんだという決めつけが多く見られます。そして、この意見が違うと反発して良い意見を潰します。この繰り返しで何が生まれるのでしょうか!?答えは、「無」です。何も生まれません。

1つの意見を尊重してこそ新しい物が誕生する大切さについて気がつきましょう。そして、日頃から注意して他人の考え方をしっかり見つめ直してみませんか?この事を繰り返していくと「秘」が生まれます。つまり、まだ見ぬ可能性です。

終わりに長くなりました最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今後もあなたの為になる情報を提供していければと思います。

では、バイバイヽ(^o^)丿

 

 

 

あなたの身の回りにも、このような経験ありませんか?

少しでも気になったらお子様がいる家庭では発見してみると面白いですよ。