「お、こやつできる」と近辺で言われているやつたいてい読書しているらしい説。

「お、こいつできるな」と言われている奴はたいてい読書してる説

おそらく、アルアルなんじゃないでしょうか!?

私も身の回りにもいるんですが「今月、7冊本買って読んでるんだ」と自慢げに言ってくる同僚が。この同僚営業職で成績トップ(年収◯千万くらい)なんです。外見はこんなやつ誰が相手にするんだと内心思ってしまうんですが(さすがに直接いえませんが・・・。)読書を始めてから人生がいい方向へ変わったそうです。読書は人生を変える力があることを忘れないでください。

 

話を戻します。実は私は読書を毎日しています。近くのジョイフル(ファミリーレストラン)夜中1時頃から3時位までやってます。もちらん、料理を頼んでドリンクバーをつけます。そして飲み物を飲みイヤホンでジャズを聞きながら読書をしています。途中眠くなり頭がクランクランなりますが人の目線が気になるので最後まで眠らず集中して読書ができています。夜中の読書はファミリーレストランオススメしますよ。

 

突然ですが読書の良いところ2つ上げていくよ。

他人の頭の中を覗き込める

本というのは1日や1週間で完成しません。著者(専門家)が必死で考えた情報を編集者と必死になって考えて出版しています。手抜きだと人気が出ないので当然気合を入れて書くのでネットで出ている知識よりか遥か詳しく書かれています。このことから、読書は下手にネットサーフィンするよりか効率的に知識が手に入るのでかなりオススメです。

お金がないなら読書をしろ

お金がなくても図書館や本屋で本が読めます。ってそこじゃなくて。お金がないなら読書をしましょう。知らないことでお金をミスミス逃さないように常日頃から読書で「最新知識を持つ」努力をしなくてはなりません。

例えば、「20代の貯蓄の仕方ってどうすればいいんだろう。」という悩みがあったらどんなことをやりますか。ネットで調べる。本を読む。専門家に聞く。などたくさん選択肢がありますが一番いい方法は大手通販サイトのレビューを見て自分に役立ちそうな本を買って読んでみることが適切だと思います。ネットの情報は、信じて良いのか悪いのかわからない場合があるから気をつけましょう。その本を読んで、お金の悩みを解決に導きましょう。

 

この2つから、読書は超大切です。

古代から書物があるように今後20年後までは必ず本は存在するでしょう。現在では「読書なんてダサい」「読書=根暗」と決めつる風潮が一部ありますが馬鹿げているので全く気にしないで自分だけの大切な1冊を見つけられるように毎日努力していきましょう。