学校でボッチだった著者が贈る。逃げ出したくなったら行くべき場所TOP3

学校でひとりぼっちの人に向けて記事を書いていきます。

あなたは学校でひとりになっていませんか?私も小中高の12年間1人でした。自称神ボッチです。なぜ、1人だったかというと親の転勤で3年毎に引っ越しが合ったからです。その経験からアドバイスができる点があったらと思い今回のテーマに決めました。もしひとりになっている人がいればこの記事を見てどうすればやり過ごせるのかを参考にしてください。

 

まず最初に言っておきたい言葉が出ます。ひとりは孤独じゃありません。

皆といないと生きていけない人間ほど愚かな者はいないと私は考えます。

例えば、「トイレや移動の教室など誰かといないと落ち着かない」という人間近くにいませんか!?そんな人見てこの人哀れだなと感じませんか。「トイレくらい1人で行けるだろ」「移動教室くらい個人で移動すれば」って思いません?

1人でいいんです。どうせ、大人になると個人で動くことになるのですから。「今から差をつけておこう。」と考えていれば良いんです。これを頭に置いて記事を読んでいてもらえれば嬉しいです。

 

でも、辛くてたまらないという人に向けて今回は逃げ場所について書きました。

進路相談室

先生に相談する必要性がありますが、確実に一人なることができると思います。

「自分の時間がほしい、自分の居場所がない、自分の安形が欲しい」という方はココが一番いいと思います。私も実際に使用していました。同じ境遇の人がたまたまいたんですがその方に悩み事の相談をすることで解決につながりました。

図書室

あまりオススメしませんが。大抵図書室にはいじめっ子他の人間と一緒じゃないと生きていけないような人間は入ってこないと思います。また、静かにする場所なので話す必要もなく好きな本を没頭して読めば自分だけの時間を楽しむことができます。

誰もいない場所を探す

例えば、運動場の片隅や体育館の裏側など絶対人が来なさそうな場所を探します。最初は、なかなか見つけられないかもしれませんが何度かチャレンジしてみるとあるはずです。もし見つけられれば休憩時間に時間を潰せることができます。こちらは時間がかかりますがやってみても無駄ではないと思います。

最後に

これでも教室に居場所がないあなたへ学校休んでいいと思います。

もし親から学校に行けと言われた場合、逃げ出していいと思います。命を落とすより、ずっとマシです。もし親の立場から言わしていただくと、学校から逃げ出すことより命を落とす方が辛いです。

命の危険があればその場から逃げ出してください。

以上長文なりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました